SAKEFUNK
OTODAMAの思い出、と言えば毎年毎年あり過ぎて!夏の過ぎ去った記憶と一緒に色々な場面があります。
ステージの様々な素晴らしいライブは言うまでもなく!
端っこから端っこまで、出演者がお客さんが言わば全主役が楽しむネタ仕込んでくるなぁと!(あえて、ネタ言います。)
挙げるならキリがありませんが、ファンの方のツボをつく選曲であるあるを言わないレイザーラモンRGさん、四角いジャングル音泉(=プロレスリング)で雨の中マイクもアンプも無い中客席に降りて演奏する怒髪天、人が多過ぎてテントの中見えない川西さん、SPEEDが歌えなかったハヤシさん、カジヒデキさんのステージ後、物凄い勢いで振り返って夕日の美しさを表現していた一般の方...等々。(自分が出来るモノマネは貴方と鷹の爪団の吉田くんだけです。)
...とやっぱり、スゲーナ・スゴイデス!を!唱えさせてください。
本編バンド紹介も最後になりました!
ふっくんさんのお好きなパ・リーグで言うならば!10番打者は言わば投手の打順(?!)でしょうか!ラストはリハ1番先発、出番最後、先発完投予定です!
FUNKY4「SCOOBIE DO」のコピーさせてもらいますPLUS ONE MOREの「SAKEFUNK」!
やったーSCOOBIE DO!本家さんに出ますよー!フラカンCMにも出ないかなぁ...!とにかく、やったぜー!
昨年のOTODAMA初日大トリ、SCOOBIE DOの雨上がりのステージを観たのが、イベント開催の一つの理由になった気がします。
率直に、かっこいい、ただただ、かっこいい。バンドワゴンを走らせて走らせて、街を訪ねて、ライブをして、鳴らして、沸かせて!CHAMPはいつでもCHAMPでした。
憧れを形にするのは中々にパワーが必要です。コピーバンドもその形の一つなのでしょう!と思います。
2週間切りました!もうちょい!
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2015.07.01 12:07